上海卸会社での販売

販売力の強さは3つのルートから

弊社では商品種類は問わず、価格が妥当で、品質が良く、面白くて特徴のある商品を探しています。 企業間取引はかなりの数量が販売出来ます。中国の企業の期待に応える為にも多種多様な商品を開拓したいと思っています。 色々な商品をご紹介下さい。

1.中国内卸販売、有力店舗業務提携、自社店舗

　　　　　　　

2.中国ネット販売、中国主要モール5社

　　　　　　

3.中国内大口販売、銀行【日本では都銀クラス）、電話会社、保険会社など大手企業と取引

ネットショップでの販売

中国主要5社のショッピングモールと自社ショップがあります。

京東商城---�R礼館
1号店---�R礼館
亜馬遜---�R礼館
上海本地人气网站“一米生活”---�R礼館;
淘宝网---�R礼館

卸販売

中国全国各地の問屋、ギフト会社約100社に商品卸をしております。営業範囲は北京、天津、広州、深セン、成都、武漢、南京、無錫、蘇州、広州、温州、大連、青島など主要な都市を網羅しております。

有力店舗との提携

　

中国の大型生活用品店とギフト館約30社と業務提携済。（特力屋、剪刀石頭、高級スーパー等）

店舗

　義鳥にある中国で一番規模の大きい国際輸入商品城に旗店をオープンしました。これを拠点に全国展開します

すでにある大手企業へのルートで大量の販売も可能です。

企業間取引業務：銀行、携帯電話会社、保険会社、大手有名企業にギフトを提供しています。
　企業からの依頼によりオリジナルを製作します。

特徴

すでに複数の販売ルートを確立しておりいずれも実績を上げている。
生活用品全般を扱っており販売ルートに合う商品であれば簡単に販売できる。
今までにない商品でも新しい販路を開拓できる。
中国国内問い合わせセンター、物流センター、ギフト用包装設備。
販売経験が豊富で信用がある。特にギフト包装では定評がある。

活発なギフト市場

中国では、1年に2度の大きな消費のピークがやってくる。これは旧暦の新年、春節と中秋節の時期である。日本の「ボーナス」に相当する「奨金」が年1回、旧暦の年末に支給される。これに春節前の帰省準備の贈り物や「年貨」の買い出し、そして冬物セールなどが一気に重なる12〜1月に1つのピークがある。そして中秋節は、贈り物は身内だけではなく企業の挨拶にも及び、その周辺商品が購入される。国家統計局が発表した2010年10月〜2011年9月の一般消費品小売総額をみてみると、二つの山ができているのが見て取れる。 それ以外にも企業の記念品等ギフト市場は大変活発である。またポイントを品物に替えるギフト市場の活発である。

2008年の中国B2C通販取引金額1300億元に対して、2009年では2000億元までに成長。今年2010年は4000億元に達することが予想されています。
中国での通販市場規模は、米国と比べまだまだ低く、その潜在顧客と需要を考えると今後も成長が見込まれる事業の1つと言えます。